富士五湖ハイドロジェン・バレー・コンソーシアム
Fuji Five Lakes Hydrogen Valley Consortium
グリーン水素による
「持続可能な経済」をめざす
第１のプロジェクト
富士五湖ハイドロジェン・バレーの創出
山梨県がこれまで進めてきた
グリーン水素に関する
「技術開発」と「実証試験」に基づき
その生産、貯蔵、輸送、利用についての
「技術の生態系」を構築し
その実用化コミュニティを創出します
グリーン水素製造装置
P2Gシステム
米倉山研究サイト
水素運搬用トレーラー
サントリー天然水 南アルプス白州工場
サントリー白州蒸溜所
東京国際展示場
（東京ビッグサイト）
山梨県に多数の店舗を展開する
スーパーマーケット「ＯＧＩＮＯ」
実証試験が進み、
全体パッケージとして世界に紹介できる
技術生態系が確立しています
富士五湖地域に広がる
グリーン水素利用の社会システム
水素による公共交通機関
富士トラム
富士トラム
水素新交通システム「富士トラム」の
グランド･ビジョン
第２のプロジェクト
水素利用に関する
海外諸国、諸組織との連携
米国 ARCHES
２０２４年１１月、全米最大の水素利用組織で
政府から２兆円の予算を得ている
ARCHESとの連携をおこない
中核組織であるRenewables 100 Policy Institute
と共に
技術生態系の実現化を強力に進めていきます
ARCHESとの調印式
カリフォルニア大学
アーバイン校
インド国
ウッタル・プラデーシュ州
ヨギ・アディティヤナート首相との
MOU締結
ブラジル国
ミナス・ジェライス州
ロメウ・ゼマ知事とのMOU締結
世界各地で
連携が広まっています
英国スコットランド、グラスゴー
グリーン水素用 P2G システム
スズキのマネサール工場（インド）
水素とヒートポンプを組み合わせた
10MW電解プラント
第３のプロジェクト
２０２６年４月
富士五湖
ハイドロジェン・サミット
日本とカリフォルニアだけでなく
インド、ブラジルも含めた
ハイブリッド国際会議を開催
富士五湖ハイドロジェン・バレー・コンソーシアム
に関わる
国内・国外の自治体、団体、企業
